寝湯というだけあって寝転がって浸かる露天風呂です。
ややぬるめのお湯で、到着直後にはぴったりです。 弱アルカリ性なので、ぬるぬる感は少なく、やさしい感じの泉質です。
続いて、回廊を通って大浴場へ。
ここの売りは、青石を敷き詰めた露天風呂と
木曽の五木を使用した内湯だそうです。
内湯、洗い場は3人入浴するといっぱいかな。
おやじは、中庭のリラックスチェアでうつらうつらしており檜風呂に入っておらず、、、
お風呂が3カ所もあり、また、湯音も高くなく、弱アルカリ性ということから、ゆっくりと温泉に浸ることができます。 あっという間に時間が経ち、夕食の時間となりました。