2023年 あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。 小松での初めての元旦の天気は雨。 正月雨なのは初めてですが、北陸では普通雨なのだそうです。
てなわけで、元旦の快晴の写真はないので、正月前後の写真で北陸の様子をご紹介します。
上の写真は、ゴルフ練習場。 白山に向かって打ちます。 この日の白山は雲に隠れていました。
これはイオンモール新小松からの写真
冬は白山からの日の出になるようです。
右の写真は家内の飾り棚と化した本棚 正月バージョンになっています。
今年の正月は、手探りのお正月でした。来年はもう少し計画的に過ごせるといいのですが、冬の過ごし方には工夫がいりそうです。。
正月に行った富山県小矢部の三井アウトレットパークの中の様子
アウトレットパークの外の様子
なんとも豪快
そうそう、初詣は近所の白山神社にお参りをしてきました。
孫がおみくじで大吉引いて喜んでいたっけ
息子たちからは暑すぎとクレーム
炎のゆらぎはいいものです。。
年末に会社の後輩が福井に帰省してきたので、自宅に呼んで鍋をつつきました。
下の写真はそのとき加賀を案内したときのもの
山中温泉 雪のこおろぎ橋
大聖寺川
那谷寺 奇岩遊仙境
片山津温泉 柴山潟
短時間でよくまあ小松観光のポイントとなる所を案内したもんだと思います。雨が降っていて全く人がいなかったおかげかな?
上の写真は12月30日早朝のイオンモール新小松の駐車場からの写真。 早朝なので広大な駐車場はもちろんガラガラですが、開店の頃には満車状態。 お正月も満車。三井アウトレットも満車。
天候は晴れは珍しいらしいし、人が集まるところは大混雑だし、ゴルフ場は雪で閉鎖だし、、やっぱりスキー? この歳でのスキーは骨折の危険。 スキーでなかったら温泉? やっぱり温泉ですかね? 日帰り温泉はあっちこっちに沢山あるし、、、、
薪ストーブライフスタート パーコレータの珈琲、冷酒
朝の気温が3℃、5℃、、冬が近づいてきました。 冬支度の準備は万端。 早速主力の薪ストーブを試験稼働!
薪ストーブ あったかいです。 お部屋の温度があっという間に26℃まであがります。
朝はパーコレーターのコーヒーが格別。 リビングが珈琲の香りに包まれ、Jazzを鳴らせばもうリビングがカフェとなります。 地元紙を読みながら、珈琲をすする、、、、てな朝を楽しんでいます。
雪の夜は薪ストーブの炎のゆらぎを眺めながらの冷酒ですかね。バックグラウンドミュージックは演歌? やはりJazzかなぁ。
こちらで日本酒に目覚め、毎日ちびちびいただくようになりました。 ほんとに美味しい。
上の左のお酒は、”伝説のキス” 日本酒とは思えないネーミング。 右下の写真は飛騨のお酒。 写真の天領は、高山のお店でしか買えません、残りあと10本、そういわれたら買うしかありません、と買ったもの。 試飲したときは?と思ったのですが、家でちびちび頂いたら、芳醇で澄んだお味にもう虜になってしまいました。
写真はありませんが、同じく虜になったのは、蛍米(蛍が生息している田んぼのコメから作ったお酒、もちろん無農薬)から作った”蛍舞”。 まるで質の良いアップルジュースのような冷酒です。 ONLINEでも購入できるので(HOTARUMAI POMME│東酒造株式会社|小松の地酒「神泉(しんせん)」 (sake-sinsen.co.jp))、ご興味のある方は是非ご賞味あれ。 そうそう、神泉はどの銘柄も美味しく好みです。
右上の石川の地酒は買ったばかりです。
この冬の薪ストーブライフ楽しみであります。。。。。が、いいことばかりではありません。 想像していたより早く薪が燃えるので薪が沢山必要。
写真は用意した薪ラック。
薪は加賀森林組合に予約したのですが配達は11月。ホームセンターでひとまず薪を買ってみました。 写真の量で2日分かなあ。 果たして予約した分で足りるか? 薪ラックもこれで足りるのかわかりません。 その他に焚き付け用の薪も必要。 楽しみでもありますが、お金もかかります。 どうなりますことやら。
北陸の冬は湿度が高いので、薪ストーブで部屋を暖めて、湿度が下がったら窓開ける? いろいろやってみますかね。
果たして暖流育ちが北陸の冬を乗り越えられるのか?? ご近所の心配や関東のお友達からの興味を一身に集めておりますが、これも楽しみのひとつ。
新宅の完成検査に行ってきました。想像以上の出来!
昨日、日帰りで新宅の完成検査に小松へ。
曇りでしたが富士山が顔を出してくれました。 皆さん旅行再開したのですね、羽田空港はごった返していました。小松空港の駐車場もびっくりの80%駐車率。 日本中に血液がまわりはじめたような感じ。 うーん、コロナでも動き回っていたおやじは血中脂肪?
外構工事はまだ途中ですが、とても丁寧で、また、材料の質が想像よりが上回っていたので、これはうれしいです。建物は完成しています。 外壁は”京”
この日は曇りでしたが、結構部屋の中が明るい! よかった。
母さんが悩みに悩んだ薪ストーブの床と壁 材料の微妙な色相がなんともいえない雰囲気を醸し出しています。 これは想像以上のできです。薪ストーブに早く火をともしてみたい。
ここは母さんの城です。 白鷺城ってとこですかね。 真っ白。壁紙はどの部屋も白なのですが、キッチンは特に白さが目立っていました。
白のブラインドに太陽が反射して、さらにキッチンの天板や壁が反射するので真っ白。
どこもかしこも想像以上の出来です。 完成検査はコメント一か所のみでした。。 嬉しい誤算が多く、ありがたいことです。
完成したらもっと詳しくご紹介しますね。。。。。
しかし日帰りは結構疲れました。。
小松に孫に会いに、一足伸ばして能登へ
小松に孫に会いに、一足伸ばして能登へ行ってきました。
上はご馳走になったマルフジケーキハウス(→ここ)のメロンボール。 小松では有名なお店だとか。 中はオレンジ風味のゼリーでさっぱりとしています。
2番目の孫が今年の3月に生まれたのですが、新型コロナウィル騒ぎで会えずにいました。
今県外に動くのは、自他ともに不安なのですが、コロナが収束する気配はないし、きっとお盆の大移動の後は悲惨な状態になり、動けそうな今を逃すと会えるのはいつになるかわからない、と旅を決心。
空港までは自家用車、空港からはレンタカーで、人との接触機会を減らすように心掛け、小松に孫に会いに、一足伸ばして能登へ行ってきました。
地上から離れると、清々しい世界がお出迎えをしてくれました。
羽田空港は、流石に普段よりは空いていましたが、想像していたよりは人がいました。 空港スタッフの方は、最近は人が増え出してきており、沖縄線は満席だとか。
お仕事の人は少なく、ほとんどの方は、夫婦や家族連れ。きっと田舎が石川なのでしょうね。
羽田から1時間のフライトで小松空港に到着。 初孫と恐竜がお出迎えです。
まずは息子夫婦のアパートで、お目当ての孫に会いました。
上はご馳走になったマルフジケーキハウス(→ここ)のメロンボール。 小松では有名なお店だとか。 中はオレンジ風味のゼリーでさっぱりとしています。
お目当ての孫は、なんとも言えない表情でお迎えをしてくれました。
孫は可愛いですね。
時間が経つにつれ、おばあさんの人気が鰻登り。
おじいさんは。。。20年後かな。生きてたら、ですね。
お昼は、木場潟にあるラーゴ・ビアンコというお店へ。ここは景色が売り物だそうです。 晴れていたら白山が望めるそうですが、今日は生憎の曇り。 潟にはボート練習場になっていました。
三密を避けるのが徹底されていて、1テーブルは大人2人までで、息子夫婦と別テーブルです。
ま、仕方がないですね、、、が、おばあちゃんと一緒に食べる! と孫がこちらのテーブルに来ました。
すると、おばあさん、ニッコリして何やら鞄からゴソゴソ取り出して孫に渡しています。 なーんと、メルカリで買ったダースベーダーとルークスカイウォーカーのレゴです。 なんとまあ用意周到な。。
「ダースが食べるのを見ている。」と呟くと、綺麗さっぱり完食です。この孫は、目が合うと微笑むので、自然とこちらの目尻が下がってしまいます。
この笑顔を忘れずに成長して欲しいものですね。。。。ジジババの願いです。
Location:
日本、〒923-0964 石川県小松市今江町ら
在宅勤務の父の日
ブログ更新をかなりご無沙汰してしまいました。
新型コロナ騒ぎの在宅勤務で、ずっと食卓でパソコン業務を際限なく続けていたら、頸椎椎間板ヘルニアになってしまいました。
椅子に座ると、仕事だけでなく、食事でも、トイレでも、とにかく椅子に座って姿勢を正すと、左肩に鈍痛が走りだし、左肩や左上腕のいろんなところで筋肉が痙攣し始めるのです。ご飯を一口食べては、左肩を抑えて悶絶し、少し治るのを待ってから、もう一口入れて悶絶する。 なんとまあ情けない状態になっていました。
整形外科のお医者様の「嵐が過ぎ去るのを待つしかないね」のつれないお言葉と、首吊りマシンのお世話になること数週間、最近、やっとよくなってきました。 今日は、久しぶりのパソコン操作です。
え? 在宅勤務でどうしてたかですか? そう、立ったままでパソコン操作。 Web会議では、PC抱えて家中を歩き回っていました。
そんな中、息子夫婦から父の日のプレゼントが届きました。
ちょいボトル6本セット。 嬉しいですね・・ さいきん、酒が弱くなってきたので、ちょうどいいサイズです。
もちろん美味しく頂きました。 左肩が痛くなるので、もちろん立ち飲みでしたが。。。。。提灯とスルメを用意すればよかったかな、、
首もだいぶ良くなり、また、緊急事態宣言も解除になりました。 マスクして、カメラ担いで、そろり、そろりと出歩きますかね。。。。
久しぶりのカメラ談義
今日は法事で、すいぶんと久しぶりに弟家族と会いました。 お互い齢を重ねているのが見て取れるのですが、話す内容や熱くなるところは、若年のころとたいして変わらず、相変わらず。 共通の趣味はカメラなので、Nikon vs Cannon vs Leica談義に花が咲き、楽しい一時でありました。 上の写真は、弟からいいね!と賛同を得られた唯一のLeicaの写真です。
Leicaは雰囲気のある写真が撮れるからとても気に入っています。 が、おやじには、高すぎてあれもこれもとは買えず、、、なんとも残念。
Leicaは雰囲気のある写真が撮れるからとても気に入っています。 が、おやじには、高すぎてあれもこれもとは買えず、、、なんとも残念。
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