岬あり
浦あり
島あり
このような景色が交互にいけどもいけども現れてきます。
海岸のすぐ側まで田んぼがあり、これは能登ならではかな。
いったいいくつの浦を通ったのでしょう。
ですが、まだまだ
まだです
そろそろか?
いえいえまだまだ
奥能登絶景街道はその名の通りの絶景の連続でした。
海が見えない道路に入り、さらに森の中を進み、
やっと辿り着きました。 聖域の岬自然環境保護センター
ここは、聖域の岬、珠洲(すず)岬、金剛岬、、といろんな名で呼ばれています。
聖域の岬は、なんだかこそばゆい。。。
自然環境保護センターの駐車場に車を止めて、宿の送迎バスで宿に向かいます。宿の送迎バスは、スイッチバックしながらこの崖を降りてゆきます。
運転手さん、無理やり作った道路なんですよね、と笑いながらスイッチバック。
泊まったのは右から3番目の棟
さーて、楽しみにしていたランプの宿です、、、、、、