望洋楼の夕食の写真。 順不同です。
下の写真は日本画から出てきたような椀物。
出汁でお汁が黄金色!
越前ガニのシーズンではありませんが、紅ズワイガニを仕入れて料理して頂きました。
柔らかく、香ばしい上品な香りでした。
越前ガニのシーズンでは沢山の方が三国に訪れるのだそうです。
このお宿でも、越前ガニ尽くしのお料理になるとか。
どんなお味なのでしょうね。
近くに引越すのですから、これからは越前ガニを味わないとね。
若鮎とウニの握り
お造り 近くて釣ったアジ、マグロ、アワビ、、もちろん美味しかった
1Kgもある岩牡蠣
出汁がしっかりと染みていました。 とても美味しい。
のどぐろ とっても油っぽいので、おやじは少々苦手です。。。。
地元の蕎麦を使ったお蕎麦
辛味大根が溶けているお汁 少し濃いめなお蕎麦。 量がちょうどよい。
鰻
あ、牛肉しゃぶしゃぶを撮り忘れました。。
たっぷり2時間、、いやいや3時間近かったかな?
夕日を眺めながら30分、残りはお食事の盛り付けを眺めながら
時が経つのを忘れたひとときでした。
さりげなく、でもお味の芯はしっかりとしたお料理だったように思います。
もしかすると、とても福井らしいお料理をいただいたのかもしれません。