好投手擁する緑園ラービーとの準々決勝戦は、我慢比べの試合。 好投手 対 堅守の展開。
0-0のまま後半へ。 こういう接戦は、先頭打者四球、エラー、走塁ミスが命取り、、、、
5回裏:オール 2アウト1-3塁の好機到来。牽制アウト。ラービー盛上がり。オールにレッドシグナル点灯。6回表:ラービーの打順は主軸の好打順。 豪打を守りのファインプレーで阻み、流れを引き戻す。
6回裏:オール先頭打者四球。 再び好機到来。 1アウト3塁。
6回裏1アウト3塁 打った! |
打球はいずこへ、、、、
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やったー (おがんパワー炸裂) |
というわけで、時間切れサヨナラ三塁打。 これでベスト4!!。
オールスターズ 耐えられるようになりました。 ミスが出たら崩れていたのが、今日は、ミスがあっても耐えきりました。 この勝ちは、大きな成長の証ですね。
一ヶ月前までは、守りでオタオタし、それでも打撃で帳消しにする"目黒川野球"だったのが、
昨日あたりから”おしん野球”。 おやじは大感激。 (え、おしん知らない? なんて脱線してはいけません。) これは、強くなる予感がします。
準決勝戦が楽しみです |
ところで、対戦相手の緑園ラービーさんの、ラービー(LARVAE)という英単語を知らなかったので、調べてみました。 幼虫という意味なのですね。 緑園の幼虫たち、おおきく羽化してほしい、という願いがこめられているのですね。 勉強になりました。
富岡オールスターズ対緑園ラービー、いい試合でした。 両チームに拍手です。