能見台 南インド料理 GANESH

インドの神様 ガネーシャ 障害を取り去り、財をもたらす、富と繁栄、知恵と学問を司る神様だそうです。  このガネーシャの誕生秘話は、なかなか面白く、ヒンドゥー教の考え方を表しているようで興味深いです。 なんで急に?、、、南インド料理レストラン GANESHにいってきたからです。
店内にあったガネーシャ 特徴は、太鼓腹、象頭、片方折れた牙
店内、、これは象です。 両方牙があります。
ランチメニューのうち、2種類のカリーが選べるペアセットをオーダー。 南インド料理ということで、ナンではなく、チャパティというものでした。
チキンカリー
カリー、何が美味しいか、は、うまく説明できないのですが、とにかく汗があとからあとから額から吹き出てきて、食後に汗をかいた爽快感があり、ある日突然また食べたくなる、、、癖になりそうな予感がします。
GANESH
食後に、甘いものが食べたくなり、ケーキを買って帰ったとさ。
めでたし、めでたし、、、

あ、そういえばちょっと前に 「夢をかなえるゾウ」という本が評判になりましたが、あれはガネーシャでしたね。 
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