序盤といわず、終始、六浦中が押していました。 小田は、毎回のように長打を打たれますが、後続を必死に抑え防戦一方です。 ですが、最小失点に抑えています、、、中盤の勝負へ持ち込めば、勝負はわかりません、、、、、
4回の裏、小田中ここで同点にしておかないと、あとが苦しくなります。 先頭打者4番四球。 チャンス到来です。 5番も四球、6番送りバント、1アウトニ塁三塁の絶好の同点、逆転のチャンス、、パスボール、、、がっ!! ボールがはね返って捕手へストライク返球、飛び出した3塁走者アウト。 2アウト三塁。 ここで、7番四球を選んで、運命の鍵は、8番打者へ!
やったー! 同点だ!(クリック拡大。 歓喜の表情を是非見てください |
(うぉ-!(奥)、(ちょっとはにかみながら)やった |
まだ同点。 勝ち越しの命運は、9番へ、、、、、
やったー! 逆転打だ! |
勝利の瞬間 |
両チーム、ポカや凡ミスがほとんどなく、守備も締まっていて、ベンチも罵声がなく、すばらしい試合でした。 六浦中には惜しみない拍手を送ります。 今期、この両チームの試合は火花を散らすのでしょう。 楽しみです。