我が家のドアノブに贈り物がかけてありました。 化粧包装された野球部のキーホルダー、シャーペン、きっと末息子へのものだろうと思いますが、名前が書いてありません。
贈り主は誰だろう、あいつかな、まさか、あの方かな、うーんまずない、などなど、にわか名探偵状態。
翌日、帰宅してきた末息子がニヤニヤ。 玄関わきの置き石のうえに、ナゾナゾが、、、
贈り物をドアノブに掛けて、玄関脇でかがんで石を置いている姿が目に浮かぶようです。
"ナ"の先っぽの石をみつけたときは、やった!って言ったに違いありません。
記念にアロンアルファでナゾナゾを固めてあります。
末息子、素晴らしい友人がいるようです。