ぶたのガーデンオーナメント

我が家に ぶたさんのガーデンオーナメントがやってきました。  
おっかあが探しに探して見つけたもので、おやじには、可愛いのかどうなのか、なんだか微妙な感じもしますが、、、おっかあは、きっとお気に入りなのでしょう。 
重そうに見えますが、えらい軽いものです。 いつもは、玄関の脇でお出迎えしています。
家の裏側は、日陰で手入れがなかなか回らないのですが、おっかあが気合を入れて整備しました。
こんなウサギもいます。  きっと次はアヒルの仲間が増えるのでしょうね。
今日の昼食は、日差しに誘われてお庭でいただきました。 
Qoonが食べさせて、と吠えてたいへんでしたが、、、、、



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都留市の吉田うどん 手打ち 山もとうどん

猿橋の帰り道、都留市の「手打ち 山もと うどん」でお昼をいただきました。 

肉玉うどんを注文。 お肉は馬肉。 お汁は味噌味です。  うどんは、とてもコシが太くて重量感があり、太いほうとう食べているような感じです。
おやじ、おっかあともに満腹、満足。
店内は、地元の常連客? でいっぱい。  オーダーの方法が、はじめは理解できませんでしたが、テーブルにおいてある表に自分で個数を書いて注文します。
帰りに、道の駅道志で、豆乳アイスクリームをいただいて、家路へ。
あわただしかったですが、なかなか面白い一日でした。

日本三奇橋・甲斐の猿橋

日本三奇橋のひとつと言われる甲斐の猿橋に行ってきました。 大月市の猿橋、山口の錦帯橋、三番目は諸説あるそうですが、橋脚の造りが変わっているのだそうな。 寄木細工のような橋ですね。
大月市のシンボルマークにもなっているようです。
橋は風情がありますが、川に生活排水が流れ込んでいるようで、やや臭いがこもっているのが気になりました。 下水道を整備しないのでしょうかね、、、、
橋の上からまわりを見ると、こんな感じ。 なんとなく、山中温泉のこおろぎ橋の周辺に似ているかな。 コンクリートの橋は、水路で水力発電用の水がどっと流れています。
川をゴムボートで遊覧することができます。 早速乗ってきました。 ガイドさんは、宮城県から街おこし協力で来ている若い方で、いろいろ教えていただきました。 同乗のご夫婦のかたもたいへん上品な方でした。 ガイドさんには、記念写真も撮っていただいて、よい思い出となりました。
下から見ると、こんな感じ。 流れは比較的緩やかで、気持ちの良いものでした。
ぜひ川を遊覧して実物見てください。
紅葉の頃はもっと綺麗でしょうね。

芝生の災難

おやじのゴルフ練習です。  芝生にガムテープ貼って、7番アイアンで素振り。 
良い素振りであれば、ガムテープだけが飛ぶか、ちょっと芝生が剥がれます。
結果
手前の1枚目 2回目の素振りで、半分ガムテープが剥がれました。 レベルブローでしょうかね。
真ん中の2枚目 1回目でダフッてしまいました。 あーあ、芝生に穴ぽコができてしまいました。
3枚目は、2枚目でダフッた影響がでたのか、6回振ってやっと綺麗に剥がれました。
剥がれた2枚は吹っ飛んでいってます。 

あちらこちらに見える芝生の禿げは、おやじのダフリの結果です。 特にFWを素振りするとひどいことに。  すまぬ芝生。 うまくなるまで我慢されたし。。。。いつになることやら。。。。。

修善寺「鮎茶屋」   鮎釜飯

 伊豆高原からの帰り、修善寺の鮎茶屋に立ち寄りました。
 お店の中は、こんな感じ。 旅館と併設されたお店です。
 鮎釜飯と鮎の塩焼きを頼みました。  釜飯は、出来上がるまで眺めています。
 いい匂いのした蒸気が釜から吹き出てきました。
 火が消えて、蓋を開けると、美味しそうな臭いとともに鮎が見えます。 
 三つ葉とミョウガをまぶしていただきます。
ほのかな鮎の香り、そしてご飯はうっすら出汁の味。 
薄味大好きなおっかあは大絶賛。 ご飯部門No.1かも。

ほのかな鮎の香りのご飯、、という感じです。

もちろん鮎の塩焼きも美味。 身がほくほく、そして、しっかりとしていました。 

今回の小旅行は、「美味しい」ものでした。。。 
明日から頑張るぞー!

THE KEY HIGHLAND IZU Morning

朝が来ました。 現実に目覚めなければなりません。  さっと温泉に入って、朝食へ。
 サラダ。 薄\味好きの家内はこのドレッシングをたいそう気に入っていました。
 バーニャカウダ。 野菜がしゃっきしゃきしていて、とても美味しいのです。  おやじは、なんとなく野菜二連発がひっかかります。
 コンソメスープ 
 おにぎり。 にぎりずしみたいな🍙
デザートは、柿か梨のヨーグルト、、、、

朝食は、野菜、果物をいろんな風に味わう、だったのでしょうか。
朝食までもがシンプルモダンでしたね。。。
出発の日も小雨でした。 ぜひ晴れているときにもう一度訪れてみたいものです。


 さて、あとはひた走って帰るのみ。  明日からの激務に立ち向かおう!
待ってろよQoon (によく似た写真がホテルの本にありました。)


THE KEY HIGHLAND IZU Dinner 気分はシンデレラ

Dinnerの最後に出てきたショコラ
なんて、お洒落な演出なのでしょう。
 さて、THE KEY HIGHLAND IZUのディナー おっかあがとても楽しみにしておりました。
ダイニングからして、期待が膨らんできます。

一品目の「いちじくコンソメジュレ」で、おっかあ早速ノックアウト。 コンソメジュレに大感激していました。   おやじは、イチジク苦手ですが、生ハムが間に挿んでありOK。
さて、二品目は、「天城軍鶏と伊勢海老のオイルを纏わせて」という紙包み焼き?なのかな、、、
軍鶏と伊勢海老が暖かいニンニクオイル?に浸っています。 香りがすごくいい。  お皿の彩り、香り、これはもう芸術です。
松茸お吸い物、御造り。 和食であることをやっと自覚します。
太刀魚柚子焼 菊と白ワインのソース
太刀魚の西京みそ(ゆず)つけ焼き? と、ホワイトソースを黄菊を合わせたソース、もてぎ菊に、れんこんモチ。 おやじ、おっかあともに感嘆の声。 口のなかでいろんな繊細な味がして、実に美味しい。 これはなかなかのものです。 おやじはこれでノックアウト。
 お口直しのジュレです。
 お肉は、あしたか牛フィレ 季節の野菜を添えて ここまでくると、美味しさに嬉しくなって、お酒も入り饒舌になってきてしまいました。。。。。
 静岡県産「あさり」のお食事。 このご飯は、あさりの出汁で炊いたのでしょうか、うっすら味がついていて、もうたまりません。 ついつい、お代わりを所望
 デザートは、葡萄 シャンパンの泡、ジュレ、バニラアイス、フローズンの巨峰、マスカット、、手がとても込んでいます。
それと一番上の写真のショコラ。 チョコレートは、12時1分前を指しており、いつまでもシンデレラの魔法が切れないように、、、だそうな。 

おっかあ、大満足でございます。 もしかすると、おっかあ評価No.1かもしれません。。。。

料理だけでなく、お皿の彩りや盛り付け、香りも加わって、とても贅沢なひととき。
気分は、確かにシンデレラ、、