今日は、Qoonをつれてドライブ。
宮ヶ瀬に行く途中で見つけたワンコOKのRoute Miyagase 64でランチ。 ワンコの絵がひときわ目をひきました。
伏せして待てるのよん、、、は嘘です。 見てないとすぐに立ち上がります。
豆カレーをいただきました。 お肉は使っていないとか。。
お店はこんな感じ。 アメリカン? メキシカン? いずれにせよ北米風です。。。
お店には、精密鉛筆画が飾ってありますが、ご主人がアーティストで、ギャラリー+カフェ+ワンコ可のお店でした。
宮ヶ瀬の紫陽花です。
また来ようね。。
冬の震生湖
白笹稲荷神社に程近い”震生湖”にやってきました。 地震の崩落で、川が堰き止められてできた湖で、水源は地下水だとか。
道路から湖は見えず、斜面をくだると上の写真が忽然と姿を現します。
映画のロケによく使われるそうで、この日も撮影をしていました。 確かにハリーポッターの一場面を連想させる神秘的な雰囲気があります。 四季で見せる表情が違いそうな湖です。
まだまだ行ったことのない場所があります、、白笹うどん、白笹稲荷神社、震生湖と、新たな世界を味わった週末でありました。
道路から湖は見えず、斜面をくだると上の写真が忽然と姿を現します。
映画のロケによく使われるそうで、この日も撮影をしていました。 確かにハリーポッターの一場面を連想させる神秘的な雰囲気があります。 四季で見せる表情が違いそうな湖です。
まだまだ行ったことのない場所があります、、白笹うどん、白笹稲荷神社、震生湖と、新たな世界を味わった週末でありました。
白笹稲荷神社
神社では、2月11日の「初午祭」の準備で、露天商さん?が一致団結して準備をしていました。
入り口の鳥居と、本殿の鳥居の位置関係が、直角なので不思議な感じがします。
鳥居の両脇では、狐が入り口を守っています。 左側の母・子狐の像は存在感があります。
右側の狐 |
Location:
日本, 〒257-0014 神奈川県秦野市今泉
秦野 白笹うどん多奈加
今日は、白笹稲荷神社へ参拝に。 ランチは、神社そばにある 白笹うどん多奈加へ。 有名店のようですね。 大きな駐車場は、おやじが駐車して満車。 うーん、ラッキー!
古民家を改装したお店は、雰囲気があります。 老若男女、家族、、いろんなかたが来ていました。 にっぽんの風景ですねぇ、、
うどんは、白笹うどん(太め、食感、歯ごたえ)と、いなかうどん(中太、食感、のど越し)の二種類があります。 これは悩みます。 奥では、大将がうどんをこねていて、子供たちがのぞいています。 手打ちうどんです。 これはこれは期待大。
うどんが薄い草色していて、腰のあるうどんです。 食べてしまうのがもったいないくらいの存在感があります。 この麺を味わうには、釜揚げが一番かもしれません。
おっかあ、食べ終わるころに汗だくになっていました。 底のほうに、蟹のエキスやら辛味がたまっていたのだそうです。 こくがあって美味しいとのこと。
釜揚げ 頼んでしまいました。 いやぁ、、、この釜揚げうどん、実にうまい。 今までいただいたうどんのなかでトップクラスなのは間違いなし。 お腹一杯でなかったらもう一杯いきたいところです。
古民家を改装したお店は、雰囲気があります。 老若男女、家族、、いろんなかたが来ていました。 にっぽんの風景ですねぇ、、
うどんは、白笹うどん(太め、食感、歯ごたえ)と、いなかうどん(中太、食感、のど越し)の二種類があります。 これは悩みます。 奥では、大将がうどんをこねていて、子供たちがのぞいています。 手打ちうどんです。 これはこれは期待大。
おやじ いなかうどん “特性ごまだれつけ麺” |
おっかあ ヘルシー和風 赤茄子(トマト)うどん (わたりがに入り) |
おやじ 2杯目 白笹うどん "釜あげ" |
お店を出るときには満足感に包まれていました。 お勧めです。
Location:
日本, 〒257-0014 神奈川県秦野市今泉
秦野 手打ちそば さか間 --お蕎麦を楽しむ--
今日は、2年点検の按配を知ろうとドライブ。 秦野戸川公園の隣にある「さか間」に来ました。 公園廻りのレストランはここ一軒ですので大盛況。
お店は、古民家風です。 もともとは、ハイカーさんご用達だったのでしょうか。
十割田舎せいろは、お汁いらないぐらいです。 今日は、山形産のお蕎麦なのだそうですが、瑞々しく力強く、感激なお蕎麦でした。
おっかあの蕎麦の実おろしそば。 つぶつぶ見えているのは、お蕎麦の実です。 これもなかなかのお味だったようです。
これがおっかあの「そばがき・ぴー(甘味)」 そばがきに、砂糖がまぶされたきな粉味のピーナッツの粉がかかっています。 これまた美味しい。
気になりながらも、なかなかこれなかった「さか間」。 いろんなお蕎麦を楽しむことができました。 店長やスタッフの皆さんの心遣いも気持ちよく、記憶に残るお蕎麦屋でした。
お店は、古民家風です。 もともとは、ハイカーさんご用達だったのでしょうか。
限定 十割 田舎せいろ |
蕎麦の実おろしそば |
そばがき・ぴー (甘味) |
気になりながらも、なかなかこれなかった「さか間」。 いろんなお蕎麦を楽しむことができました。 店長やスタッフの皆さんの心遣いも気持ちよく、記憶に残るお蕎麦屋でした。
Location:
日本, 〒259-1304 神奈川県秦野市堀山下
感動の松田町寄 ロウ梅
寄荷風のマスターに地図を書いてもらって、ロウ梅園へ。 狭い道を恐る恐る車で入り、歩いてくればよかったかなぁと、後悔しはじめたころに駐車場を見つけ、ほっとして車を降り、梅園に足を踏み入れたとたん、、、
あたり一面の黄色が眼に飛び込んで来ました。 そして何よりも驚いたのがその香り。
甘い香りがします。 知りませんでした。 蠟梅がこんなに香るとは、、、感動の景色、そして、香りなのですが、、
写真ですが、少しでもあの感動のお裾分けできれば嬉しいです。
何組もの老夫婦、お爺さんの遺影とともに蠟梅を眺めているお婆様、3人の女児を連れた若いお母様、愛犬と散策している女性、初老の女性ハイカーの皆さん、などが訪れていました。 この梅園にさらに花を添えていたのは、女性の皆さんでしたね。 おっかあもその一人、よかったねぇ、、
ロウバイ祭りは1月24日からだそうで、地元のかたが準備に余念がありませんでした。 楽しみにしているかたが沢山いるようです。
このロウ梅園、なんと中学校の卒業生が代々植樹をしてきたのだそうです。 卒業生にとっては、忘れがたい故郷に残した思い出、その思い出が年々育ち、そして花を咲かせる、、さらに、祭りの主人公になり、地元の振興に一役買う、、素晴らしい。 羨ましいぐらいです。
梅園の土地の地権者のかたにも賛辞を送りたいですね。 松田町寄、、良い町なのですね。
松田町 オーガニックカフェ&アートスペース 寄荷風
寄荷風の目の前の道路 |
目当ての寄荷風は、楚々とした佇まい。 地元のガラス作家の作品に囲まれて、地元のオーガニックの実りをいただく、がコンセプト。
窓から見える外の景色は、今は冬なので茶色なのですが、春、夏は、それはそれは素晴らしい景色でしょうね。
写真を撮りたくなるようなものが沢山置いてあり、お客は我々だけということもあって、ばちゃばちゃ写真を撮らせてもらいました。
オーガニックカレーをいただきました。 しゃきしゃきした野菜が印象的。
誠実そうなマスターから、近くにロウ梅が咲いている公園があると教えていただき、帰りに立ち寄ったのですが、実に素晴らしいところでした。 次に掲載しますね。
大山阿夫利神社 ねぎしの豆腐 Kobara+3のキラキラ
大山 阿夫利神社 下社からの風景 |
今日は、何を思い立ったのか、大山へ。 大山へは、20年前と40年前の二度来たかなぁ、、40年前のときは、学校の遠足。 バス停から頂上まで歩いてゆきましたが、下社から頂上までが大変でしたが、頂上の絶景で疲れがふっとんだのを覚えています。
20年前は、家族連れ。 まだ息子が幼少だったので、ケーブルカー使って下社まででした。 今日も下社まです。
阿夫利神社の下社は、境内の階段が整備されたようです。 ですが、なんとなく狭くなったような気がします。
拝殿横に”大山名水入り口”があり、大山神水、さざれ石、ぼけ封じの守護神が拝観できました。 君が代の”さざれ石”がなんなのかを初めて知りました。 天然記念物だったのですね。
お昼は、「ねぎし」 という旅館で、豆腐御膳をいただきました。
全部豆腐。 体に良さそうです。 紅葉の時期も過ぎて、観光客もまばらでしたので、静寂の中でいただく豆腐は、存在感があありました。
参道のおみやげ屋さんを一軒、一軒のぞきながらの下山 |
駐車場近くの「Kobara+3」 小腹満たすと読むのだそうです。 おからのドーナツを、3人の若い女の子が売っていたのですが、そろって眼がキラキラした雰囲気のある好青年(少女)でしたので、兄弟姉妹? それにしてもなぁ、、、と、不思議で仕方がありませんでした。
帰ってネットで調べたら、経営学部の学生さん達が、経営を実戦してみる実験/体験店舗なのだそうです。 (これ⇒) だから眼がキラキラしていたのですね。 楽しいでしょうね。 やりがいもあるでしょう。 企画、製造、販売を全部自分達で考え、実行するのですから。 君達、いい眼してたよ! 頑張ってねー!! おばあちゃんの御煎餅も美味しかったよー!
Labels:
も一度 相模
Location:
日本, 神奈川県伊勢原市大山
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