次男坊がお年賀に、懐石茶漬を持ってきてくれました。 鯛、蛤、浅利、紅鮭、鱈子、鯵があります。 高級そうなお茶漬けです。
え、なぜ袋に”父”と書いてあるのかですか? それは、三男坊との取り合いの末、じゃんけんに勝利して獲得した鯛茶漬けですので、わしのもんじゃ! とサインをしてあります。。。。あはは。
鯛はパックに入っており、粉末の茶漬けと、タレもついています。
さらさらといただきました。
お味は、料亭のお茶漬けみたいです。 上品で風情を感じます。 秋月を眺めながらお茶漬けを戴いているような気分になりました。 素材の良さが香るからでしょうね。 結構なものをいただきました。