館内であげた言葉は、「こんなんだったよなぁ、、」、「あ、おれいっつもこの役」、「これ、だれだれに似ている。」、、、、子供の頃を懐かしみながらの鑑賞。 人形は皆、表情が顔に出ていて、場面にぴったりの表情をしているので、共感してしまいます。 将棋を指している子供の真剣な表情、怒られてびびっている表情、子供の人形はみな豊かな表情をしています。 また、お爺さん、お婆さんの優しそうな表情には、安心感を覚えるほど。 お母さんは、、、ちょっと綺麗過ぎるような気がします、、、、
子供の頃の思い出を「昭和」というセットで表現している。 100年後にノスタルジアをよぶ「平成の家族」は、どういう情景が描かれるのでしょう、、、