我が家のドアノブに贈り物がかけてありました。 化粧包装された野球部のキーホルダー、シャーペン、きっと末息子へのものだろうと思いますが、名前が書いてありません。
贈り主は誰だろう、あいつかな、まさか、あの方かな、うーんまずない、などなど、にわか名探偵状態。
翌日、帰宅してきた末息子がニヤニヤ。 玄関わきの置き石のうえに、ナゾナゾが、、、
贈り物をドアノブに掛けて、玄関脇でかがんで石を置いている姿が目に浮かぶようです。
"ナ"の先っぽの石をみつけたときは、やった!って言ったに違いありません。
記念にアロンアルファでナゾナゾを固めてあります。
末息子、素晴らしい友人がいるようです。
大新潟展「へぎそば」 「栗と洋梨シプースパフェ」
今日は、上大岡の京急百貨店に買物へ
京急百貨店で大新潟展をやっていました。 お昼だったのでイートイン、新潟ならへぎそばにしましょうと、小嶋屋総本店へ
実は、へぎそば、初めてです。 つなぎが布海苔なので、舌触り、のどごしが普通の蕎麦とちがい、つるんと喉を通ります。 薬味がからしなのでびっくり。 昔は、新潟では、わさびが取れなかったので、からしになったのだそうです。 つなぎ布海苔なので、からしは結構いけます。
さてさて、お腹も一杯になったことだし、買物へ、、、、、、おっ母の洋服の買物に付き合わされると、ものの5分でバッテリー切れになるおやじ、3時間もすると息も絶え絶えになったので、高野フルーツパーラでパフェでも食べようということに。 パフェ、40年ぶりぐらいかな、、、
途中で眠そうなにゃんこに会いました。 |
写真は、二人前です |
さてさて、お腹も一杯になったことだし、買物へ、、、、、、おっ母の洋服の買物に付き合わされると、ものの5分でバッテリー切れになるおやじ、3時間もすると息も絶え絶えになったので、高野フルーツパーラでパフェでも食べようということに。 パフェ、40年ぶりぐらいかな、、、
左)は、洋梨のパフェ、右)は、栗と洋梨のシブーストパフェ。 高野フルーツパーラのパフェは、値段だけのことはあります。 美味しい。 フルーツ本来の甘みだけで、甘すぎず、洋梨のみずみずしい味が何通りも味わえます。
パフェ=ウルトラ甘い と信じてきたこの40年間なのですが、本物を知らなかったということでしたねぇ、、、
QOON 手術
Qoonは、獣医さんが怖いようで、獣医さんの前に出されると、ゆっくりと横倒しに倒れ、死んだふりしたりをします。 そんなQoonですが、腫瘍が見つかり手術をうけました。
上の写真は、術後4日目 歩けるようになってきましたが、まだ食欲はあまりないようです、、、それとも、獣医さんのところで、よほど美味しいミートを食べたのでしょうか、いつものドッグフード出すと、何これ?違うじゃない! みたいな顔します、、、
日に日に回復してきています、もうすぐハロウィンだよQoon
1日入院でしたが退院当日は、さすがにぐったりとしていました。 死んだふりではありません。 白いのは服みたいな包帯です。 このときばかりは、拷問のような可愛がり方をする息子達も優しく接し、Qoonはぐったりとしながらも、安らいだ安堵の表情を浮かべています。
上の写真は、術後4日目 歩けるようになってきましたが、まだ食欲はあまりないようです、、、それとも、獣医さんのところで、よほど美味しいミートを食べたのでしょうか、いつものドッグフード出すと、何これ?違うじゃない! みたいな顔します、、、
日に日に回復してきています、もうすぐハロウィンだよQoon
QOON この頃
Qoonの近況ですが、、
相変わらずカメラを向けると目をそらしてとぼけます。
うつらうつらする時間が長くなってきました。 婆さんになったか、と言うとおっ母に怒られます。
左の写真は、吉備餅のきなこを平らげ、たまげられたとき。 右は、ミスタードーナツの箱にルンルンで首を突っ込み、で怒られたとき。
相変わらずカメラを向けると目をそらしてとぼけます。
うつらうつらする時間が長くなってきました。 婆さんになったか、と言うとおっ母に怒られます。
左の写真は、吉備餅のきなこを平らげ、たまげられたとき。 右は、ミスタードーナツの箱にルンルンで首を突っ込み、で怒られたとき。
愁いのある顔して庭を眺めてますが、、、、
頭の中はFood,Food,Food,、、おっ母、、Food、Food、Food、Food、おやじ、Food、、
なんだよなぁQoon
なんだよなぁQoon
湯河原 不動の滝 紅葉亭
これまた3連休のときの話ですが、奥湯河原に向かう途中で、不動滝の看板を見つけ立ち寄ってみました。
国道脇に駐車場があり、入り口のお茶屋さん頓狂庵を抜けてすぐのところに滝があります。
結界に一歩踏み込むと大量のマイナスイオンに包まれる、そんな感じです。 不動滝という名の滝は多いのですが、密教の不動明王から由来しているのでしょうね。 この滝の横にも不動明王が祭ってありました。 全国の不動の滝のリストを掲載したHPを見つけました。(⇒ここ)
頓狂庵のご主人さんが、湯河原の町おこしのために、竹を使ったろうそく台を作っており、失敗談や喜び、夢など、いろんな話をしてくださいました。 情熱は聞いているこちらにも伝わってきて、何かを成し遂げたいという情熱は、人を活き活きさせるのだと実感。 帰りに寄ろう、と思ったのですが、果たせず、今度来たときに、足湯につかって、温泉たまご食べましょう。
Labels:
も一度 伊豆
Location:
日本, 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上775−60
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