練習試合観戦 今日の課題は守備写真、、

今日の練習試合観戦の課題は、守備の写真! これがなかなか難しい。 打球の行方を読んでいないと、レンズを向けたときには既に時遅し。  
 なかなか撮れないので、一塁で待ち伏せして撮った写真です。 
 これも一塁待ち伏せ写真

やっと撮れた守備の写真  ボテボテだったからなぁ、、
ん、これも相手高にとっては守備の写真です、、、そうか! 相手高のランナーを追いかける方法もあるってことです。 今度やってみましょう。

 今日の第二試合は、1年生の何人かが途中で代打や代走で出場。 三番息子も出番がありました。
 四回二塁手で出場、その裏1・3塁で打順がまわって、センター前ヒット? ショートエラー? (よくわからないのです、、)  その後ホームへ。  何はともあれ、楽しそうに野球をやっているのが嬉しいかぎり、、、、  
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おっかあは、朝から父母会のお母様がたが集まって千羽鶴おりに参加。 昔(40年ぐらい前)は、野球部のマネージャーやクラスの女の子が集まってつくってたように思うのですが、、、、

さて、千羽鶴、この写真をみたときに、え? 桃? 桃太郎ってこと? と読んでしまいました。 ぼけてきたかぁ?   


練習試合観戦 今日の課題 ネットの色の写りこみとWB調整

今日の1枚 by おやじ
今日は、高校野球練習試合の観戦。 おやじは、Nikon D4Sの使いこなし練習。   今日の課題は、 ネットが緑なのですが、写真全体がなんとなく緑色になるのですが、緑がかるのを防ぐ設定の模索です。
今日の2枚目 by おっかあ
1試合目が終わった段階で、WB(ホワイトバランス)の調整で緑がかかるのを防げることを発見。WBの設定を若干赤側に寄せると、緑が消えて、見違えるような写真になりました。 お試しあれ。 
今日の3枚目 by おやじ
試合は、2試合とも三番息子高校の勝ちでした。 今日の試合の課題はなんだったのでしょうね。課題はクリアできたのかな?

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三浦 シーボニアクラブハウスレストラン 磯料理 魚のあかねあ

 シーボニアクラブハウスレストランのブロックで
 今日(5月6日)は、連休最後の日。 三浦方面へぶらっと出かけました。 ビーチバムでランチを、と思ったのですが、今日はCloseでした。 前回は、シェフが風邪でダウン。 縁がないようです。
 シーボニアクラブハウスレストラン
ランチは、シーボニアへ。 ヨットマンとその家族、または、その彼女 が結構来ていました。 予約客がひっきりなしです。  

優雅でハイソな感じのかたが多く、うーん、思わずおっかあに質問。 「ヨットが趣味で優雅な人と、カメラが趣味のおっさんと、どちらかを選べるとしたらどっち?」  愚問でありました。  
その後、もう少し足を伸ばして、城ヶ島へ。 ずいぶん久しぶりです。 磯料理「あかねあ」で生しらす(おっかあ +ご飯)、さざえの壷焼き(おやじ)をいただきました。 ここのご主人は、たいへん笑顔のよいかたで、話を少ししたら、吸い込まれるようにお店に入ってしまいました。 

廻り中でマグロ丼をもりもり食べていました。 とても美味しそうです。 今度、長男坊が帰省してきたらここに連れてきましょう。 なにしろ、マグロを食べたい、と帰ってくるのですから。



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投手の写真と機材

昨日の投手の写真は、まぐれとはいえ、よく撮れたなぁ、と自己満足。  今まで撮ってきた投手はどないだったろう、ちょっくら振り返ると、、
9年~6年前の写真  左上は高校生。 他は小学6年
機材は、左上 D70S、右上 D200、両下D300  
あんまりいい写真がありません、、、みんなごめん。  この写真の子供達は、俺がなんとかする! と気持ちで投げていたような感じでしたねぇ、、



5年~4年前 全員小学6年
機材は、左はD300、右はD700 機材がだいぶよくなってきて、ちらほらよい写真があります。 
この子達は、高い身体能力に恵まれ、本気になればすごい力を出す子供達でした。
3年前~去年 女の子は小学6年で、他は中学生。 
機材はD700 機材は申し分なく、出来不出来は、腕次第。
女の子の写真は、球にスピンをかけているのがよくわかります。 すっごいですね!

今年
機材は、右2枚がD600、左2枚がD4S  この子達は、この夏が本番です。 頑張りやー!

そうなんです。  ついにD4Sを買ってしまいましたぁぁ、、、ですが、まだ、ぜんぜん使いこなせていません。 夏までには使いこなさないとね!

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話題の高校との練習試合


今日の、三番息子の野球部練習試合の相手高校は、東大合格者数No.1、TVドラマ「弱くても勝てます」の高校。 楽しみにしていました。 どさくさで勝つ、本の通りの野球だろうか?  興味津々です。
今日の一枚 「気迫」
野球は、本の通りでしたねぇ、、、、  打つことに特化。  ボテボテの内野ゴロがほとんどありません。 全員が完全に振り切るのでライナー性の打球が外野へぽんぽん飛んでゆきます。 

相手高の球児達は、ごくごく普通の男の子達に見えます。 むしろノンビリしていそうな感じで、三番息子高校の球児達が飢えた野蛮人に見えたほど。  きっと、無理しなくても勉強ができてしまう子達の集まりなのでしょう。  






相手高の監督さんが、「ずるしてでも勝て! 反則してでも打て! インチキしてでも盗塁しろ! (試合は勝つためにやるんだ!) 」、「一周して帰ってきて満足するな、二周すれば2点だぞっ! 俺が審判に二点って言ってやる!」 (ん? なんのこっちゃ)」、 「だからお前達は頭が悪い。 馬鹿なんだ!」 (うーん、他校の生徒は、どうなってしまうのでしょう?)、、などなど、試合中途切れることなく、いろんな檄を飛ばします。 聞いていてとても面白いのですが、監督さんは、生徒達の卒業後、社会に出た後、のことを気にかけ、優れた地頭に”気”、や”気迫”、”リーダーシップ”を植えつけたい、そんな監督さんの思いが檄の裏に透けて見えるようです。 

本やドラマにしたくなるのもわかります。  

試合は、息子の高校が二試合とも勝ちでした。 


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