おっ母曰く、ダチョウは可愛い！ え？ まったくもって理解できません。 なにしろエサをやろうとすると、指までくわえるは、腕はつっつかれるは、強烈。 遠慮ってもんがありません。
で、食べちゃいました。 ダチョウ。 BBQです。 ダチョウ可愛いって言ってたおっ母も食べちゃいました。 鶏肉というよりは、鴨肉。 有難くいただきました。
ダチョウ卵の目玉焼きは、あまりに大きいので躊躇し、お隣のを撮らせてもらいました。
ダチョウ王国 話の種にちょっと
東京ドイツ村のすぐ近くのダチョウ王国。 話の種に立ち寄ってみました。
長い首を鞭みたいにしならせてつっついてきます。 わかりますでしょうか、、鞭みたいに巨大洗濯バサミが飛んできて挟まれる感じ。
ダチョウ王国、うむむむむむ、養ダチョウ場、、、、、、なのかな。
東京ドイツ村 空を眺めるだけでもいいじゃないか
千葉への用事のついでに東京ドイツ村に行ってみました。 とっても広大な広場です。 園内を車で移動できます。 園内の奥に車を進めると、広々した駐車場にベンツ、フェラーリ、ランボルギーニがうじゃうじゃ並んでいます。 イベントか何かと思ったら、東京ドイツ村とは関係がなく、クルマ好きがここに集まってスーパーカーを見せっこしているようです。 
あとで調べたらすごい車でした。 ブガッティ・ヴェイロン（写真左） 2億近い値段。 買うのに人物審査あり。 仕様決めるのにファーストクラスで本社へ招待。 世界で300台売ったら生産終了という車。 日本には3台しかないらしいです。 超高級車をたくさん見ているうちに、なんだか胸焼けしてきました。 どうやら別世界を覗いてしまったようです。
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| 東京ドイツ村 のどかな所です。 |
東京ドイツ村、広場に漂うシャボン玉、抜けるような青空、山羊や小動物のあどけなさ、一面の芝生、花、、、「じっと空を眺めるだけでもいいじゃないか」そんなコンセプトを感じました。
おみやげに買ったドイツ黒ビール。 右は、以前にドイツ人からもらったコップ。 赴任先でオープンハウスに呼んだらコップとビールを抱えて持って来ました。 仕事でもビールでも、やたら作法や手順やら、マニュアルやらと、四角四面の固いやつでしたが、ビールの飲み方だけは、教わった作法通りに飲んだら実に美味しかったです。 今宵は、あの厳つい顔を思い出しながら一杯やりましょう。 彼女にも厳しくて、逃げられてばっかりだったけど結婚したのかなぁ、、、、
金沢区秋季野球大会 小田中VS西金沢中
残暑厳しい二日酔いの中、小田中VS西金沢中の観戦へ。
上の写真、右から主役に踊りでてきた審判さんです。 来ました、来ました、、、、
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| 「きみは～、、、、きみは～、ううー、」 |
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| 「アウトなんだっ！！、ええいっアウトだっ！！ 何が何でもアウト！」 えぇい、この桜吹雪が目に入らねぇかっ！ |
て、審判さんが言っているかどうかはわかりませんが、主役でしたね。 息子曰く、「審判もクロスプレーで興奮する。」
試合は、1回にヒット2本で7点を取った小田中が5回コールドで勝利。 初回からは、もっと一方的な試合になるのかとおもったのですが、西金沢よく持ち直しました。 小田中は中盤にもう少し集中力が高まるとよいのですが。
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浦賀 海の観えるパン屋さん ワンこぱん
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| ワンこぱんで買ったパン、ジンジャエール、アップルジュース |
このお店からの眺めは、なかなかのものです。 食事もできるのでまた来ましょう。
浦賀、面白いぶらり散歩となりました。
浦賀 東叶神社 明神山、勝守
東叶神社です、、、源氏再興を願って建てた神社だそうで、放映中のNHK大河ドラマ平清盛でいうと、ニ～三週間後ぐらいに建てられた神社でしょうか。 東叶神社は、残念ながら関東大震災で倒壊したそうで、現在の社殿は、震災後に再建されたものでした。 裏山の明神山は、戦国時代には浦賀城が築かれ、また、勝海舟が咸臨丸で出港するにあたり断食をして渡米の成功を祈願したそうで、いわゆるパワースポット？
左は勝海舟の断食の碑、上の写真は階段の途中の”Tea Saloon Acanthus"の看板。
明神山から東京湾を臨む
境内から海を臨む
そして、西叶神社で授かった勾玉を東叶神社のお守り袋に納めて持つと、様々（良縁、仕事、友人、その他諸々）の良縁に恵まれるとともに、様々な願いも叶えて頂けるそうです。 もちろんおやじにも授かりました！
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