高滝湖 イタリアンレストラン BOSSO

S60の初ドライブは、市原へ。  高滝湖の市原湖畔美術館の敷地にあるイタリアンレストラン BOSSOに行ってきました。 
高滝湖を眺めながら、、、、
ピザはずいぶんと久しぶりです。
サラダは、オリジナルのニンジンドレッシング。 

房総の地産がメインテーマのBOSSO
看板料理は、房総の四季を表した4種類の味が1枚で楽しめるスペシャルピッツァ ”BOSSO”
(春):南房総産菜の花・銚子産イワシ・ドライトマト・モッツァレラ 
(夏):大多喜産バジルのジェノベーゼ・生トマト・モッツァレラ
(秋):佐倉産特選しいたけ・生ハム・トマトソース・モッツァレラ 
(冬):八街産落花生・山武産なでしこポークベーコン・モッツァレラ

夏がベストでしたね、、

それよりも、大多喜産天然イノシシのソーセージと八街落花生のピッツァ。 こいつぁ、お勧めです。

後ろの席のかたが食べていて、あまりにも美味しそうだったので、店員さんに、あれは何? と聞いてオーダーしたものです。

房総半島に生息する野生のイノシシ肉を使って作った自家製ソーセージ、千葉の特産品八街産落花生、いすみ市「よじゅえもん」の手作りモッツァレラチーズ、だそうです。 


イノシシのソーセージは、こりこりしていて、砂肝みたいな感じです。 とても美味しい。 お勧めです。 ビールと一緒に食べたら最高でしょうね。。。。
外は寒いのですが、ガラス越しの日差しは強く、ぽかぽかしてきました。 また、久しぶりの美味しいピザが眠気を誘い、うつら、うつら、、、、、
湖畔を飾るオブジェをぼーっと眺めながら、うーん、ここに来てよかった。。。。。。


 帰りは、世界の中心で愛をさけぶ のロケ地の月崎の駅によってきました。 
世界の中心で愛をさけぶ では、廃駅の設定なのだそうですが、、確かにそんな感じがします。
トトロの世界のようなところでした。。

我が家に Volvo S60 がやってきた。 

我が家にVolvo S60 がやってきました。V60からの乗り換えですが、、、
 このV60は個性派マスクでしたが、今度のS60のお顔は、ずいぶんと大人になった感じです。 やんちゃ坊が、洗練された大人になったような、、、

写真で見るとV60 もS60も同じような色見えますが、V60 はコスミックホワイト、S60 は、ルミナスサンドです。 
 ボルボは、斜め後ろからの姿が魅力的です。 このフォルムいい!
 納車で車を引き取り、そのまま千葉へひとっ走りしてきました。 ハンドルが随分と軽快になっているように思います。 高速は前のV60 よりはるかに安定性が高くて、楽ちん。
ディーゼルでトルクが太く、8AT のせいか、加速や減速が思いのままなので、運転していて楽しいことこのうえありません。  

セダンなので車体がしっかりしていることもあって、きびきび曲がります。
そのうえ、おやじのS60は、ポールスターチューン(プレートはまだ来てないのですが、、、、)を施してあります。 10%ぐらいパワーアップ、、、  

羊の皮をかぶった狼、とまではいきませんが、羊の皮をかぶったシベリアンハスキーってとこでしょうか。    でも、安全運転を心掛けないとね、、、
 内装はほとんど変わりません。 インパネは、前のほうが好きだったかな。
さーて、S60でどこ行きますかな、、、




さよなら Volvo V60

おやじの我儘で、Volvo V60を乗り換えることになりました。 、、、、
このV60、高速がらくちんで、おやじにしては行動範囲が広がり、いろんなところに行きました。
 追従機能付きオートクルーズが秀逸で、アクアラインのトンネルが楽ちんになって、一番行ったのは、房総だったかな。
買ったときは、V60 恰好がいいような、悪いような、よくわからなかったのですが、安全性と安定性はばっちりなので、決めたのですが、
 年を重ねるにつれ、この車に強く魅力を感じるようになってきました。

この車は、微妙な曲線の組み合わせが見事で、見る角度によって印象が変わります。
これよりほんの少し左からの感じが一番好きだったかな。
 フロントマスクは、大きい目のチーター、ビーバーみたいだと思っていました。
T4は、1600CC +ターボチャージャーなので、動力性能はそこそこ。 
 低速時のときは、1600CCなのでトルク不足になりがちではありましたが、
高速では、レスポンスがやや遅い感じはあるものの、普通に高速を走る分には十二分に高性能で、追い越し車線を走りたくなってしまうスポーティーカー。 
北国の車だけあって、暑いのには弱く、炎天下に置いておくとバックサイドモニターが作動しなくなったりしました。
 ライトは、ハンドルに合わせてギョロギョロ動いたり、対向車が来ると目を伏せたりします。
ライトつけると、なんだか殿様バッタみたいです。
 バックライトは、タレ眉毛みたいです。 好き嫌いは別れるでしょうね。
ブレーキランプは、細く光って、ちょっと頼りない感じ。
 このぐらいの角度からの姿が一番のお気に入りでした。
なんだかもっさりしたところもあるのですが、車としての基本的なところはしっかりしていて、デザインが優美な曲線に包まれているので、ほんの少しでも見る角度が変わると違った表情を見せ、年月を重ねるうちに、そのデザインの魅力がわかってくる不思議な魅力の車でした。 

じゃ、なんで乗り換えるの? と思われるでしょうが、そこは、おやじの我儘ということで、、、、ご想像にお任せいたします、、、、、
さよならV60。。。。実にいい車でした。


ぶたのガーデンオーナメント

我が家に ぶたさんのガーデンオーナメントがやってきました。  
おっかあが探しに探して見つけたもので、おやじには、可愛いのかどうなのか、なんだか微妙な感じもしますが、、、おっかあは、きっとお気に入りなのでしょう。 
重そうに見えますが、えらい軽いものです。 いつもは、玄関の脇でお出迎えしています。
家の裏側は、日陰で手入れがなかなか回らないのですが、おっかあが気合を入れて整備しました。
こんなウサギもいます。  きっと次はアヒルの仲間が増えるのでしょうね。
今日の昼食は、日差しに誘われてお庭でいただきました。 
Qoonが食べさせて、と吠えてたいへんでしたが、、、、、



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都留市の吉田うどん 手打ち 山もとうどん

猿橋の帰り道、都留市の「手打ち 山もと うどん」でお昼をいただきました。 

肉玉うどんを注文。 お肉は馬肉。 お汁は味噌味です。  うどんは、とてもコシが太くて重量感があり、太いほうとう食べているような感じです。
おやじ、おっかあともに満腹、満足。
店内は、地元の常連客? でいっぱい。  オーダーの方法が、はじめは理解できませんでしたが、テーブルにおいてある表に自分で個数を書いて注文します。
帰りに、道の駅道志で、豆乳アイスクリームをいただいて、家路へ。
あわただしかったですが、なかなか面白い一日でした。