高滝湖 イタリアンレストラン BOSSO

S60の初ドライブは、市原へ。  高滝湖の市原湖畔美術館の敷地にあるイタリアンレストラン BOSSOに行ってきました。 
高滝湖を眺めながら、、、、
ピザはずいぶんと久しぶりです。
サラダは、オリジナルのニンジンドレッシング。 

房総の地産がメインテーマのBOSSO
看板料理は、房総の四季を表した4種類の味が1枚で楽しめるスペシャルピッツァ ”BOSSO”
(春):南房総産菜の花・銚子産イワシ・ドライトマト・モッツァレラ 
(夏):大多喜産バジルのジェノベーゼ・生トマト・モッツァレラ
(秋):佐倉産特選しいたけ・生ハム・トマトソース・モッツァレラ 
(冬):八街産落花生・山武産なでしこポークベーコン・モッツァレラ

夏がベストでしたね、、

それよりも、大多喜産天然イノシシのソーセージと八街落花生のピッツァ。 こいつぁ、お勧めです。

後ろの席のかたが食べていて、あまりにも美味しそうだったので、店員さんに、あれは何? と聞いてオーダーしたものです。

房総半島に生息する野生のイノシシ肉を使って作った自家製ソーセージ、千葉の特産品八街産落花生、いすみ市「よじゅえもん」の手作りモッツァレラチーズ、だそうです。 


イノシシのソーセージは、こりこりしていて、砂肝みたいな感じです。 とても美味しい。 お勧めです。 ビールと一緒に食べたら最高でしょうね。。。。
外は寒いのですが、ガラス越しの日差しは強く、ぽかぽかしてきました。 また、久しぶりの美味しいピザが眠気を誘い、うつら、うつら、、、、、
湖畔を飾るオブジェをぼーっと眺めながら、うーん、ここに来てよかった。。。。。。


 帰りは、世界の中心で愛をさけぶ のロケ地の月崎の駅によってきました。 
世界の中心で愛をさけぶ では、廃駅の設定なのだそうですが、、確かにそんな感じがします。
トトロの世界のようなところでした。。