箱根 山のホテル 紅葉にはまだあと少し

今日は、御義母様をお誘いし、箱根の紅葉を、、、、と思ったのですが、ちょいと早かったかな。　紅葉の見ごろは、あと一・二週間後かな。

彩り膳　一日20食限定だそうな、、

 ランチは、日本食レストラン「つつじの茶屋」でいただきました。　　

おそば　楓がアクセントになっています。

バラ園のバラ　　この時期でも咲くのですね

御義母様とおっかあがいただいた創作スウィーツ
スイスの街並みを表現したものだそうな。　一日20食限定

 ここのラウンジは、とても落ち着きます。　すっかりくつろぎ、おまけにうつらうつらしてしまいました。

帰りに富士山のシルエッット

今日は、山のホテルにいってランチ食べて、庭園散歩して、カプチーノ飲んで、うつらうつらして帰ってきただけですが、、、、親孝行になったでしょうか、、

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ぶらり江ノ島へ

今日は、ぶらりと江ノ島へ。　 大船から湘南モノレールを利用しましたが、モノレールはずいぶんと揺れるのですね。　まるでジェットコースターのようです。

駅から江ノ島までの小道は、たいへんな賑わいです。　以前に比べてずいぶんと垢抜けた感じがします。　昔からあるスマートボール屋さんが健在だったので、思わずにこり。　　途中のPICOというイタリア料理屋さんでランチをいただきました。　テラス席で道行く人と睨めっこしながらいただきました。

 江ノ島は、特別なイベントがあったわけではないようですが、たいへんな人だかりです。　また、どこもかしこも生しらすの看板が、、、このままだとシラス枯渇するのでは、と心配になるほどです。

エスカー乗って島の裏側（太平洋側）へ、、、頂上は、ずいぶんと見晴らしがよくなりました。　たしか、ここには旅館？があったように思うのですが、撤去されて広場と展望台になり、相模湾が一望できます。

よい眺めです

江島神社の奥津宮まで行き、近くの魚見亭のテラス席で、蛤とさざえのつぼ焼きをいただきました。

以前に魚見亭まで来たのは、十年ぐらい前だったかなぁ、、、、あのときは、岩屋まで行きましたが、今日はそこまでの元気がありません。　ここで引き返しましょう。

江ノ島、浜側は今風、島の裏側は昔ながらの別世界だったのですが、裏側も、すこしづつ変わってきているようです。　　せめて魚見亭には、十年以内にまた来ましょう。　　

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練習試合観戦 懐かし顔、そして、微笑

今日の一枚

今日は、おやじの母校との練習試合です。　懐かしいKT君のお顔も拝見できるので、とても楽しみにしておりました。　

 

たくさんの ”あれまぁ”が。　　あれまぁ、でかくなってる！　　あれまぁ、キャッチャーになってる！　　え？　左になってる！　　相変わらずとっても器用。　そして、きびきびしていて、爽やかなのも相変わらずです。　　2年生が少ないのでたいへんだろうけれど、頑張ってね。　応援しています。

 第二試合で、三番息子セカンドで出番。　　守備は軽快にこなしていました。　リズム感がでてきたのは、進歩の証し？

打撃は、音なしの構えです。　素振りからして打てそうにないからなぁ、、
　

さてさて、行きかえりは、KT君のおばあちゃんとご一緒しましたが、車中では、昔話と近況で話に花が咲きました。　相変わらず、お孫さんの試合は皆勤賞のご様子です。　微笑ながらお話してくださるので、こらまで安らいだ気持ちになった一日でした。　

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二階堂 moguRa

この窓のカウンター席　いいです。

鎌倉　二階堂で　Mogura　というランチ、コーヒーとスイーツのお店で、ちょっと一服です。

 ちょいとお洒落な感じの外観です。　　室内は、壁がベージュで統一されて、テーブル、椅子のブラウンとなんとも調和した落ち着いた色合いで、BGMはもちろんスロージャズ。

mogura コーヒーと生チーズケーキをオーダー

窓に面したカウンター席、いいですねぇ、、、、、　落ち着いた室内で、コーヒーをすすりながら、時折通り過ぎる観光客、車、バスを眺める。　落ち着きの中に、変化があって、ずっと座っていても飽きません。　　ママさんも素敵なかたで、このお店はいいです。　次回はランチに来ましょう。

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手打ちそば処 鎌倉 武士

昨晩は、なんだか魔女が町をうろうろしていました。　ハロウィンだそうです。　そうか、収穫祭かぁ。
そろそろ新そばの季節ですね。　　

今日は、鎌倉二階堂の鎌倉武士へ。　　かまくらぶし、、、ストレートな店名だなぁ、と思ったら、“たけし”だそうです。　武士は、大将の苗字で、店名は、”かまくら　たけし”が正解でした。

二階堂は、自宅を改造した喫茶店がちらほらありますが、ここも自宅改造店舗です。　玄関を入ってすぐの応接間へ。　テーブルは12人掛け１つ。　今日は、十割そばのみだそうです。

十割そば　（大盛り）

最初は、なにもつけずに召し上がってください、とお蕎麦がでてきました。　細くてしっかりしたお蕎麦です。　おやじは、短めなのが、ちょい不満ですが、お汁も香り高く、好きなおそばです。

蕎麦の香りが強いかどうかは、よくわからなかったのですが、おっかあはよい香りがする、と、ほとんどお汁につけずに食べてしまいました。　

お勧めのお蕎麦です、、、が、、、食べている間、大将がじっと見守っていて、どうですか？　と聞いてきます。　　うーん、、好き嫌いが出るかもしれませんねぇ、、、美味しいのは確かなのですが、、、

じっと見られて食べるのもなぁ、、、でも新そば美味しかったなぁ、、、、聞きたい気持ちはわかるがなぁ、、、、蕎麦は個性が出せるから職人気質がくすぐられるんだろうね、、、うわぁ、美味しいって言えばよかったかしら、、、おれは、より眼して、まいうー、って言うのかぁ、無礼者って斬られたりして、、、ぶしちゃう、たけし、、、、などと話をしながら雨の二階堂を歩くおやじとおっかあでありました。

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