AIR QOON

我が家の愛犬QOONの遊びは、ボール遊びと靴下遊び。　靴下は、臭い付きでないとダメみたいです。　洗濯したものは見向きもしません。

今日は、ボール遊びをちょっと紹介。

ボールを投げるとくわえて持ってくるのですが、スイッチが入ってくると、ソファへジャンプします。

 QOONがあまりにも楽しそうなので、オヤジは、AIR QOONを撮ろうと、何年もトライしているのですが、なかなかうまくいきません。

左は、ジャンプした瞬間の写真ですが、頭が切れてしまいました。
足が悪くなるからやめたほうがいい、とアドバイスされるのですが、ちょっと暇そうにすると、ボールをくわえて持ってきて、催促します。

 

 いつかバッチリ撮る！　と家内とQOONに誓うオヤジです。

そのためには、腕を補うために”いつかもっといい機材を買って”という前置が、、、、、

二度と撮れないこの一枚、、、、

この5年間に撮った少年野球の写真は八万枚ほどあるのですが、なかでもこの四枚は、もう一度撮れといわれても撮れないだろうな、と思う写真です。

初期の頃の写真。　撮れた時はニンマリ。　少年野球写真と機材購入にのめり込むきっかけとなった記念すべき一枚。　　このとき小四だったこの子も、今はニキビの中三。

たまたまレフトの横にいたら、打球が。　パブロフ状態で連射した結果写真。　”オヤジの奇跡”。

砂煙がたなびく白球、、、ぼけてかえってよかったかな？　”消える魔球”。

外野手が”エイトマン”みたいです。　もう一度撮れるのでは、と狙っているのですが、なかなかこういう場面に遭遇せず、”オヤジにゃぁやっぱり二度と撮れないかも写真”。　

え？　エイトマン知らない？　YouTubeで見つけましたのでここ（クリック⇒）を是非ご覧ください。

丸美屋のふりかけのおまけのエイトマンシール集めたよなぁ、、、エイトマンといえば、やっぱり”ウルトラQ”!!　YouTubeでめっけ　ここ（クリック⇒）　　ウルトラQといえば、マッハ１５の"スーパージェッター"!　ここ（クリック⇒）　脱線ついでに、ボバンババンバンボボンの”狼少年ケン” ここ（クリック⇒） あー懐かし。　
どーも最近やたら昔のことを思い出します、、オヤジじゃなくて爺になってきたかぁ？　　お後がよろしいようで、、、、

今日は台風並みの雨。　おまけに愚息の中間試験直前。　じっと家にいるしかなさそうです、、、、

久保田スラッガー

 末の中一の愚息が、お年玉、入学祝をかき集めて、グローブを買う！と宣言。　すると、上の兄ちゃんがいろいろとINPUT。

ジームスがどうたらこうたら、スラッガーがなんちゃらかんちゃら、湯もみがどうたらこうたら、聞きなれない言葉に、オヤジは冷静を装いつつも耳ダンボ。（ここで興味が湧いてきているのを悟られてちゃぁなんねぇ、）
結局、湯もみ型付けをする久保田スラッガーがほしい、ということになったようです、、、兄ちゃん、どこで買えるか知らないとのこと。
オヤジの出番到来。　にぎにぎしくネットで調べ、鶴ヶ峰のアサヒスポーツに連れて行きました。　　
一週間ほどたって湯もみ型付け（ほんとにお湯につけて揉んで型をつけるらしいです。）完了し、我が家へ。

内野手用を買ったとのことですが、確かに横に広いような気がします。　型をつけるときに、浅め？深め？　と聞かれて、トスをしやすいように、浅めだけどほんの少し深め、というビミョーなオーダーをしていましたが、どんな違いが？？

オヤジが触ろうとすると、愚息はグローブのおき方やらなんやら細々と指示しよる、、、、よっぽどうれしいのですね、、、、

右のグローブは、少年野球で使っていたグローブです。　ずっと磨いていたので、こげ茶になっています。　左の久保田スラッガーも、すぐにこげ茶になるのでしょう、、、、

お薦め本 「心を整える」

この本を子供達か親に薦めたい

小学生には、ちょっと難しいかもしれませんが、野球少年を持つ親御さんには、是非ご一読の本です。　サッカー日本代表の長谷部選手の本なのですが、、、、

長谷部選手　TVのインタビューでの受け答えで、若いのに実にしっかりしている、と思っていたのですが、この本読んで、ほんとに感心。　
自分の経験をもとに教訓をまとめてあるのですが、共感することが多く、実にいいことが書いてあります。

オヤジのお薦めWORD１　整理整頓は心の掃除に通じる。
オヤジのお薦めWORD２　楽なほうに流されると誰かが傷つく
オヤジのオヤジの口癖　迷ったときこそ、難しい道を選ぶ　
家内の一押しWORD　遅刻が努力を無駄にする。

素晴らしいですね、ほんとに応援したくなります。

少年野球 TA VS KS

本日は、少年野球好カード観戦。　期待したとおりの熱戦でした。　とても小学生の野球とは思えません。　緊張感のある試合を展開する両チームには拍手を送りたいほど。　まだまだ対戦の続くこのカードは見逃せません。　

危なかったぁ、よく捕ったね、、なんて会話だったのでしょうか。　こわばった顔が多い野球の写真で、にっこり笑う写真は、なんだかほっとします。