ふらりと江ノ島 綺麗なお皿 魚華

昔とかわらない江島神社。 
次男がこの春から独立し職場に近い茅ヶ崎へ。 どうしても息子のアパートを見ておきたいおっ母の強い希望で、朝から茅ヶ崎。 その帰り、天気悪いからきっと空いている、と江ノ島へ。何年ぶりでしょう  


おみやげ屋さんが軒を連ねる上り坂を登ると江島神社。 おしゃれなお店が増えていました。 



いつできたのでしょう江ノ島のおせんべい屋さん”寺子屋本舗”。 串ぬれおかき”七味”をいただきました。 まるで串焼き。 トンビが狙うので気をつけて、と。  

空はトンビだらけ、手に持った餌を狙う様は、まさしくヒッチコックの鳥。

食事処は、どこもかしこも”シラス”、”生シラス”、”釜揚げシラス”、、、、こんなにシラスだらけだったっけ???  てやんでぇい、おやじにゃ、江ノ島=”サザエの壺焼き”+”ハマグリ”! 、、、”シラス”の看板の前に並んでいる若者は、30年後にここに来て、江ノ島=”シラス”って言うに違いない、、なんて想像しながら歩いていると、焼き物もなかでどうぞ!の声に惹かれて、”魚華”へ。

サザエの壺焼き、はまぐり
サザエ、はまぐり、一つのお皿に盛られて出てきました。 綺麗なお皿で、料理が引き立っています。 ちょっとしたことに気を使っているお店は、料理も期待が持てそうです。 今度は、お昼を食べにきましょう。
取皿とお箸がお洒落


シラス、トンビ、江ノ島の玄関口は、ずいぶんと変わっていました。 山頂や島の反対側は、これまた変わったのでしょうか、、天気が良い日にまたきて確かめましょう。


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