椿山荘 ウェディング

今日は、姪っ子の結婚式。　　椿山荘での挙式でした。

挙式まで時間があったので庭を散策、、、、庭、というより渓谷。　深い森のなかに古民家のようなレストランもそこかしこにあり、蛍も飛び交うようです、、、キャッチフレーズ「私たちが還る場所」には、うなずけるものがあります。

この日は、たくさんの挙式が行われていました。

みなさん、お幸せに！！

家内と結婚したときに赤ちゃんだった姪っ子が結婚。　なんだか、じーんとくるものがありました、、、　

にほんブログ村

能見台 南インド料理 GANESH

インドの神様　ガネーシャ　障害を取り去り、財をもたらす、富と繁栄、知恵と学問を司る神様だそうです。　　このガネーシャの誕生秘話は、なかなか面白く、ヒンドゥー教の考え方を表しているようで興味深いです。　なんで急に？、、、南インド料理レストラン GANESHにいってきたからです。

店内にあったガネーシャ　特徴は、太鼓腹、象頭、片方折れた牙

店内、、これは象です。　両方牙があります。

ランチメニューのうち、２種類のカリーが選べるペアセットをオーダー。　南インド料理ということで、ナンではなく、チャパティというものでした。

チキンカリー

カリー、何が美味しいか、は、うまく説明できないのですが、とにかく汗があとからあとから額から吹き出てきて、食後に汗をかいた爽快感があり、ある日突然また食べたくなる、、、癖になりそうな予感がします。

GANESH

食後に、甘いものが食べたくなり、ケーキを買って帰ったとさ。
めでたし、めでたし、、、

あ、そういえばちょっと前に　「夢をかなえるゾウ」という本が評判になりましたが、あれはガネーシャでしたね。　

にほんブログ村

ラベンダー真っ盛り

家内のラベンダーが真っ盛です。　

 風が吹くとそこはかとなく、ラベンダーの香りが漂ってきます。

ラベンダーというと筒井康隆「時をかける少女」

小学校転校の際に、先生が贈ってくれた本で、ドキドキしながら読んだ覚えがあります。

ラベンダーの香りを嗅いで意識を失ってタイムトリップする、、
で、どうなったのかさっぱり覚えていません。　

この４０年のうちに何度も映画化され、もはや古典。

将来は、源氏物語、我輩は猫である、時をかける少女、筒井康隆がお札の顔になる？　

、、、、話を元へ。

白いラベンダーもあります。

 このラベンダーは、昨年植えた１１月ぐらいからずっと咲き続けています。

もしかして一年中咲くのでしょうか？
ラベンダーといってもいろいろ種類があるようです。

QOONは、ラベンダーには見向きもせず、
ひたすらスギナをムシャムシャ食べています。

ミニトマト、バジル、、、いっさい見向きもせず。
ひたすらスギナです。

にほんブログ村

美食同源の国 韓流 美・味展 そごう横浜

おいしく食べて体の中からキレイに。　キレイに一歩近づいてほしいために、、、、
のキャッチフレーズで、韓国食品、食材展が横浜そごうで開催されていました。

催事場の隣の眼鏡屋にいたのですが、盛況にひかれるように導かれ、イートインへ


家内は、プルコギビビンバ

おやじは、スンドゥブチゲ

帰りには、サムゲタンスープのレトルトを購入。

キャッチフレーズ通りだったかな。

にほんブログ村

DeAGOSTINI COMBAT TANKS COLLECTION

本屋で見かけて、思わず購入。

今から四十五年ぐらい前に、作りましたねぇTIGER-I型 ドイツ戦車のプラモデル。

当時のほとんどの男子小学生が、TIGER-Iのプラモデルを作ったのではないでしょうか。

プラモデルは、戦車ブームのあとに、連合艦隊ウォーターラインシリーズへ、、、

懐かしいですね。 DeAGOSTINI 、戦車の次は、連合艦隊シリーズ？

にほんブログ村