STAR WARSのR2D2みたい、と家族中でR2D2と読んでいます。
このBLINKMAN スモーカー&グリル、適当な作り? メリハリのある?作りです。
白い「BLINKMAN」は、シールで、貼るときに”A”の部分が歪んだようなのですが、委細構わずそのまま出荷したようです。 おいおい、売りもんだろ!適当すぎでないかい?って言いたくなります。
作りはいかにも町工場で作ったという感じで、真円ではないし、凹んでいるところはあるし、職人さんの気配が感じられません、、、値段と用途を考えれば、シールは、グリル性能には関係なーい。 真円でなくても焼くのに何が問題? と、目的が明快で、目的以外は一切気にしなーい!! 文句あっか!! そんな感じです。
残り火 |
油汚れ、炭の洗浄がさっとできます。 これには本当に感心です。 BBQ何が面倒か、と言えば洗浄です。 なるほど、このメーカーが生き残っている理由はここなのですね、、価値となる値段の安さと洗浄性にこだわり、どうでもいいところは適当っていうか、お構いなし。 USAですねぇ、、、、
物置の場所だけとって、なかなか出番のない我が家のR2D2ですが、、、面白い奴です。