今日は、一橋大学の小平祭に行って来ました。これは大学1年生だけで開催。 1年生の親睦を深めるための学園祭だそうです。
東キャンパスの構内は一面が屋台です。 なんか能がないような、、、、
焼き鳥を売っていました。この時は閑古鳥が鳴いていた(?)ので、オヤジ買いの20本購入。
入学して結成したばかりのバンドなのかな?
プロレスごっごしてました。それも男女の対戦です。 一橋大学でもやはりいるんですね、、、
息子の方から声をかけて来たので、おやじ、おっかあ共に少し驚きました。 息子が嫌がるかなと思い遠くから見ていたのですが、息子から近寄って来て声をかけて来ました。 おっかあは息子の成長に大喜びでありました。
小平祭は、エネルギーが渦巻いていて、息子や同級生達が、青春を謳歌していました。これは強い絆が生まれるでしょうね。 若者達は、溢れんばかりの夢と希望に高揚しているのでしょう。
自分の大学生時代の頃を思い出したり、また、いつの間にか学生達を暖かく見守っている自分の視線に気づき、あらためて年老いたことを自覚したり、、
昭和初期に、「戦艦 赤城」の野島新之丞・元艦長の邸宅として建設された洋館だそうです。
一時期は教会として使われていたとのこと。 重厚で趣があります。
東キャンパスの構内は一面が屋台です。 なんか能がないような、、、、
焼き鳥を売っていました。この時は閑古鳥が鳴いていた(?)ので、オヤジ買いの20本購入。
入学して結成したばかりのバンドなのかな?
プロレスごっごしてました。それも男女の対戦です。 一橋大学でもやはりいるんですね、、、
小平祭は、エネルギーが渦巻いていて、息子や同級生達が、青春を謳歌していました。これは強い絆が生まれるでしょうね。 若者達は、溢れんばかりの夢と希望に高揚しているのでしょう。
自分の大学生時代の頃を思い出したり、また、いつの間にか学生達を暖かく見守っている自分の視線に気づき、あらためて年老いたことを自覚したり、、
若者たち頑張れ!
さて、小平祭の帰り道、国立駅すぐ近くにある ル・ヴァン・ド・ヴェールでアップルティーをいただきました。 フランス料理屋さんなのですが、2時〜5時まではティータイム。昭和初期に、「戦艦 赤城」の野島新之丞・元艦長の邸宅として建設された洋館だそうです。
一時期は教会として使われていたとのこと。 重厚で趣があります。
木洩れ陽が室内に溢れ、そしてとても静寂。
デザートプレートセット
お皿に注目 お店と旧国立駅のお皿です。
お皿に注目 お店と旧国立駅のお皿です。