京都大原 宝泉院(開門前の「額縁庭園」貸切拝観)

 ツアー二日目は、宝泉院開門前の「額縁庭園」貸切拝観です。

宝泉院は三千院の参道の奥にあります。 「きょうとー、おおはらさんぜんいん。恋に敗れた女が一人、、、」のあの歌は、この三千院の事だとやっと気付きました。

大原は京都の北で、清楚な雰囲気に包まれていました。恋に敗れた女性が心を癒しに訪れるという表現は大原を的確に言い表しているように思います。 いいところです。
駐車場から漬物屋さんが並ぶ参道を登ってゆきます。
三千院の周囲はまるで城のような石垣
三千院の門前は、金沢の兼六園に似ている印象でした。宝泉院は三千院の参道の奥にあります。
宝泉院の門
額縁庭園 部屋に入ると目の前にパノラマのように額縁に囲まれた庭が広がり、凛とした圧倒感に、私も皆さんも感嘆のため息をついていました。
少人数で拝観できるのはありがたいです。心ゆくまで眺めることができました。
紅葉に夕日がさす情景が最も美しいそうです。 もう一度秋の夕刻に来てみたいです。
宝泉院は、伏見の戦いで自刃した鳥居元忠以下数百名の霊を慰めるために、自刃した床板を天井にして祀り供養していました。 足跡や血糊が滲みになっていて、写真を撮るのは気が引けました。
宝泉院はツアーでなかったら来なかったでしょうね。また、貸切で額縁庭園を拝観できました。

次回は三千院も是非訪れてみたいです。