下田 ペリーロード Antique &Cafe 風待工房

北川温泉を後にし、ペリーロードを見たさに一路下田へ。 ペリーロード、明治、大正のころの花街界隈であったようです。
雑誌でよく紹介されている「Antique &Cafe 風待工房」にはいってみました。 
 Cafeというより、Antique Shopです。 マスターによると、花街の宴会場だったとのこです。

 お店の入口に、DUCTIの真っ赤なバイクがおいてあったのが印象的でした。
了仙寺、アメリカジャスミンの匂いが漂うお寺でした。 
そろそろ息子が楽しみにしていた乗馬へ向かいましょう、、、
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北川温泉 「望水」 浜っ子朝食

 朝食は、「花ゆずヨーグルト」からです。


 写真左が、「浜っ子汁」 熱した石を鍋にいれて一挙に沸騰させて作り上げます。 伊勢海老、渡りガニ、エビ、あさりと食材も豪華です。 写真中は、おひつ、写真右は「地ノリ」。 下の写真みたいにご飯の上にのせたり、浜っ子汁にいれたりしていただきました。

 朝食、なかなかのものです。 家族全員「朝食、美味しいねぇ、すごいねぇ、大満足だね!」
「望水」よいホテルです。  お部屋からの景色は、右側のスウィートの部屋が邪魔で、うーん、これはないよな、という感じでしたが、眺めはロビーやプライベートガゼボで十分満喫、食事は夕食、朝食言うことなし、お風呂ももちろん言うことなし、我が家推奨ホテル ベストテンにはいること間違いなし。 望水のHPから予約をすると、いろんな選択できるようです。 今度来るときは、HPから予約しよう。

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北川温泉 「望水」 圧巻の東雲

朝5時前 東雲(しののめ)ってこのことでしょうか、、、思わず息を飲みました。  「望水」の絶景は、明け方の朝焼けにあるようです。
日の出
日の出
右は「望水」
雄大な景色に、ただただ見惚れるだけ、、、、、、、、ではなくて、旭日を綺麗に撮れる機材が欲しい、、、、、なぁ、、おっかぁぁぁ、、、
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北川温泉 「望水」 香り立つひと時

さて、楽しみな夕食です、、、、料理にも趣向を凝らした名前がついています。
「伊豆の風」 「旬の装い」 

左「果てしなき海の恵み」 中「海鮮からみ鍋」 右「利き酒セット」(おやじ用)
「香り立つひと時」 これは熱した石の上で、あわびやエビを焼いて食べるのですが、食材についているタレに工夫が凝らされていて、石に上で熱した時に、なんとも言えない香りが広がります。 味はもちろんのこと、香り、趣向、これはなかなかのものです。

美味しいひとときを過ごした後、ラウンジへ、、、そこでは、シャンパンやジュースのサービスが、、、館内じゅうで、ゆっくりとすごせるように工夫を凝らしています。 よい宿です。

 お部屋では、北川温泉のOffcial CD「Moon Road」が流れています。 サンポーニャとケーナの音楽が、ゆっくりと心に染みわたってゆきます、、、、おやすみなさい、、、
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北川温泉 「望水」 Private Gazebo「ときの凪」


プライベート ガゼボ「波まくら」からの眺め
宿は、北川温泉(ほっかわと呼ぶのですね、知りませんでした。)の「望水」です。

プライベート ガゼボ 「ときの凪」 が、ここの特徴です。 ガゼボって東屋のことのようですが、ようは、東屋風の貸切露天風呂。

ガゼボの入り口のオブジェ


プライベート ガゼボ「波まくら」は、こんな感じです。
キャッチコピーには「静かに凪いだ海のような時間の流れ、、、」とありますが、このガゼボの表現にふさわしいですね。 確かに「心も体もゆっくりと深呼吸」できたひとときでありました。

  
一方、息子は、内風呂、露天風呂、波打ち際の黒根岩風呂、、そして湯上りサロンで「ところ天」と、忙しく飛び回っておりました。
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