MacBook Air x Lunor round Classic

MacBookAirを買いました。  (炬燵or Table or Bed or Sofa)でPCを使えて嬉しい。  Macといえば、スティーブ・ジョブズ。 おやじの丸眼鏡は、ジョブスがかけていたものと同じ[Lunor round Classic]、、、ということは、  
MacBook Air x Lunor round Classic =#Multi value

頭の中がBO状態です。  お後がよろしいようで、、、

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QOON 9歳の誕生日

 QOONが9歳になりました。 
 おっかあ特製 手作りケーキ、、? というよりケーキ風野菜です。
 待て! 待ってるモーン
 プレゼントあるの? うでしー! 頂戴! 頂戴!
 やったー とかじっています。
あっという間にぼろぼろ

玄関のチャイム、宅配便のブレーキ音、車をバックさせるとき、犬を飼っていない男の人、おやじとおっかあが話をはじめたとき、おっかあがお茶をいれたとき、地震・雷のとき、車にのせてもらえそうなとき、いくら叱ってもワンワン吠えますが、それ以外はとってもいい子のQoon。 お誕生日おめでとう!
 
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伊東 「ふじいち」 ねごめし 

「ふじいち」のねごめし
 伊豆一泊旅行2015の帰りのお昼は、伊東の「ふじいち」でいただきました。 漁師メシの「ねごめし」です。

丼の上には、鯵のタタキ、生姜と味噌。  味噌をよけて、醤油、生姜をまぜて、鯵のたたき丼で半分ほど食べます。  次に出し汁をかけてかきこみ、さらに、さんが味噌を溶いてお茶漬けみたいに食べます。
 たたき丼でも生姜と新鮮な鯵のたたきの味のマッチングが絶妙で、このままでもかなり美味しい。 そのうえ丼で三種類の味を楽しめるなんて、漁師さんお見事! 
「ふじいち」は、一見魚屋さんみたいに見えますが、お二階が食堂です。 テーブルに魚焼きコンロが組み込んであり、自分で干物を焼いて食べる定食も人気があるようです。 昔からTVに紹介されていたようで、壁にはたくさんの芸能人との写真がはってありました。 なかには、浅野ゆう子が相当若い頃の写真もありましたね、、、

さてさて、「伊豆一泊旅行2015」も帰路へ。 

おっかも元気回復したようだし、疲労していたおやじの脳みそも少し活性化してきたような気がします。  齢も齢だし、調子が完全に落ちる前にリフレッシュすることも必要だな、、と実感し、また、いろんなかたとの会話やら、食事やら、温泉、、、楽しく充実した一泊旅行でありました。


さて、高校生息子とQOONは、仲良く留守番できたのでしょうか、、、   


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伊豆高原 大室山 モーマンタイ

 伊豆高原の大室山に登ってみました。  おわんみたいな小山が何が面白い? と、全く興味がなかったのですが、うーん、、、偏見、Prejudge、狭量、思い込み、でした。   反省。  

山頂からの景色は、実に素晴らしい。 富士山、相模湾、真鶴半島、駿河湾と360度見渡せます。 
 火口のまわりを回れるのですが、心地よい風が吹く中を、景色まるごと自分の庭! のような錯覚を覚えながら一周しました。  もっと早く訪れればよかったなぁ、、、


そうそう、大室山の駐車場で、香港の若いアベックからカーナビの行く先設定を頼まれました。 頼んできたのは女性です。 設定し終わると、Thank youを言ったのも女性。 危なっかしかったけれど運転してたのも女性。 明るく活発なたくましい女性でした。 一方、男性は車のなかでずっとスマホ。 おやじが車に乗り込んでもスマホ。  設定し終わっても、ありがとうでもなければ、まったく反応なし。 スマホナビがうまくいかず、女性から役立たず!と怒られて凹んでいたのでしょうか。  

どこも女性のほうが社交的で、たくましいんだなぁ、と呟くと、おっかあは、姉弟じゃないのかなぁ?と。  どっちだったのでしょうね? 

それより無事に城ヶ崎海岸に着いたのでしょうか。 ま、あのたくましい女性がいる限りモーマンタイ


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潮騒のリゾート ホテル海 (朝食・総括編)

 ホテル海で迎えた日の出です。 
共同の露天風呂から撮影したのですが、お風呂のはじっこからしか見れないので、作務衣を着たまま撮影です。  途中から、三脚抱えたカメラ仲間が一人加わり、ホテルのことを談笑しながら、日の出を待つことに。 楽しいひとときでした。

 おっかあは、ホテルの浜から日の出を撮影です。 こちらのほうが正解かもしれませんね。

朝食は和風でした。 温野菜、ちりめんじゃこ、美味しかったです。
ホテル海、たいへん広い敷地を持っています。 そこに本館12室+離れ3室しかなく、広い庭にプール、暖炉のある広いロビーも1-2階ぶち抜きの広さ。 それにしても、採算が合うのかなぁと、従業員の方に聞いてみたら、もともと出版社の保養所として建設を開始し、途中でバブルがはじけ、オーナーが急遽ホテル対応に変更したのだそうです。 これで、ゆとりのある建屋の作りの謎が解けました。 

別荘のようで、安らげるホテルなのは間違いありません。

チェックアウトで部屋を出る際に、家内の名残惜しむ姿が、このホテルを物語っていました。

良いホテルです。 

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